当クリニックは、平成17年4月、神奈川県横浜市関内エリアに開院したクリニックですが、平成29年「すべては患者様のために、本物の医療を。」という想いのもと、現在地(JR関内駅北口より徒歩5分、横浜高速鉄道みなとみらい線 馬車道駅より徒歩5分の位置)に移転し、現在に至ります。
開業当時より、地域医療の中核を担える存在を目指しながら、神奈川県や横浜市近郊の大学病院や医療機関と密に連携を図り深めることで患者様に適切な医療を提供できる体制を構築してきました。
現在、診療内容は、IBD(炎症性腸疾患)の専門外来を持つ消化器内科(≒胃腸科)の診療を筆頭に、一般内科・循環器科・泌尿器科を持っています。
また移転を機に、「もっと気軽に内視鏡検査が受けられるように」という想いのもと最新の設備を導入した「内視鏡検査センター」を併設。
専門医による、無痛の胃・大腸内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)、腹部超音波検査(エコー)の受診が毎日可能となりました。
横浜市近郊の患者様の健康維持増進に努め、様々なニーズに応えながら、外来だけの総合病院的な発想で地域医療に貢献していく所存です。